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【特許出願】地盤沈下事故ゼロの判定方法について

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2012年8月23日
地盤ネット 株式会社

【特許出願】地盤沈下事故ゼロの判定方法について



地盤調査の解析サービスを提供する地盤ネット株式会社(本社:東京、代表取締役:山本強、以下 「当社」)は、このたび、地盤基礎仕様判定方法、地盤基礎仕様判定システムおよび地盤基礎仕様判定 プログラムについて特許を出願しましたので、お知らせいたします。


■概要

当社は、2008 年の創業以来、25,000 件以上の地盤解析を実施しておりますが、当社独自の解析に基づき「改良工事は不要」と判定した物件について、過去1 度も沈下事故は発生しておりません。本特許出願は、この当社独自の解析手法、地盤基礎仕様の判定方法に関するものです。
具体的には、地盤の長期に生ずる力に対する許容応力度である長期許容支持力と、地盤上に建築される建築物の荷重による圧密沈下量と、複数の測点における圧密沈下量の差に基づく傾斜角とに基づいて解析対象である地盤の強度を解析するとともに、地盤の周辺状況や造成状況等のロケーション条件に基づくロケーション解析を行って、建築物に適した地盤の基礎仕様を判定します。

  (発明の名称)
    地盤基礎仕様判定方法、地盤基礎仕様判定システムおよび地盤基礎仕様判定プログラム


■背景

一般住宅の地盤においては、「より安全に」というスローガンのもと、不必要な地盤改良工事が行われている現状があります。しかし、地盤改良工事には高額な工事費用がかかる上、工事を行う際に大量の汚泥を発生させ、セメント等を使用した場合には人間の健康や自然環境に悪影響を及ぼす発がん性物質である六価クロムの発生率が高くなるという問題が生じます。
このような現状の問題点を解決するため、不要な改良工事を防ぎ、且つ安全な地盤を確保する当社の地盤解析技術を、地盤業界における主要技術の一つであると位置付け、本技術についての特許を出願した次第です。


■効果

このたび出願した特許により、中立な第三者的立場で地盤の強度を解析し、当該地盤上に建築される建築物の基礎として適切な基礎仕様を判定することにより、本来、不必要な地盤改良工事を低減し、無駄なコストや環境への負荷を低減することが期待できます。




■地盤ネット 株式会社 概要
(1)商号   : 地盤ネット 株式会社
(2)代表者  : 代表取締役 山本 強
(3)本店所在地: 東京都中央区日本橋一丁目 7-9 ダヴィンチ日本橋 179 ビル 6 階
(4)主な事業の内容 : 地盤解析業務
(5)監査法人 : 有限責任監査法人トーマツ(Deloitte Touche Tohmatsu LLC)
(6)資本金  : 1 億 4,000 万円
(7)銀行取引先: 三菱東京UFJ 銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、西武信用金庫、千葉興業銀行
(8)主要取引先: あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、富士火災海上保険株式会社、
        双日インシュアランス株式会社、三菱UFJ信託銀行株式会社
(9) URL    : http://www.jibannet.co.jp/



【本リリースに関するお問い合わせ】
〒 103-0027 東京都中央区日本橋一丁目7-9
ダヴィンチ日本橋179ビル 6階
地盤ネット 株式会社  広報・IR室:齊藤
Tel. 03-6265-1803/Fax. 03-6265-1804
E-mail. info@jibannet.co.jp

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