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選んではいけない土地ってどんな土地?後悔しない選び方①

ジバンと土地の話

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本格的に家づくりを考えはじめると、土地や環境について関心が高まる人は多いのではないでしょうか。
土地は、家を建てるうえで基本となる重要なものです。
面積や価格だけに左右されず、さまざまな視点から慎重に決めなければなりません。
そこでの暮らしを快適にできるかどうかは、土地で決まるといってもいいでしょう。
この記事では、好ましくない土地の特徴や後悔しない選び方について解説していきます。


土地探しの前にするべきポイント!


土地探しを始めると、「眺望は気に入ったのに価格が高い」「安くて広いけど駅までのアクセスが不便」
といったさまざまな問題にぶつかることがあります。
つい無理をして購入したものの、その後のローンが苦しくなったり生活に不便が出たりすれば、
長く住むことは難しくなるかもしれません。そのような事態に陥らないためにも、
土地を探す前にあらかじめ予算や優先順位を決めておくと判断しやすくなります。


例えば、通勤や通学のしやすさを重視したいのであれば、
駅までの距離や路線バスの本数など交通アクセスを優先する必要性が出てきます。
これから出産をひかえているなら、
子育てに適した治安の良さや学校までの距離などを優先するのもいいでしょう。
そして、家の建築費も含めた総合的な予算について決めておくことも重要です。
土地の予算はいくらまで出せるかをまず決めておき、
次に土地選びの優先順位を決めておくと迷ったときに選択しやすくなります。


土地の探しの方法


土地を探す方法にはさまざまなものがあります。
Webでも気軽に探せるという点では、昔に比べれば土地探しも簡単になったといえます。
Webなら空き時間を利用して気軽に探せますし、
気になった土地は専用フォームから問い合わせることも可能です。
不動産業者に依頼する方法もありますし、
家の設計や建設を発注するハウスメーカーに土地探しから依頼するのもいいでしょう。
不動産業者やハウスメーカーに依頼しておくと、条件に合った土地を探してもらえます。


現在住んでいる場所の近くで探したいなら、
自分で足を運んで土地を探すのも良い方法です。
Webや不動産業者に売り物件として登録されていない土地でも、
所有者に交渉することで売ってもらえるケースもあります。
土地の相場は、国土交通省が運営している「土地総合情報システム」でも調べることができます。
所有者がわからない場合は、最寄りの不動産業者に相談してみましょう。
多少手数料はかかりますが、所有者を調べて交渉してもらえるかもしれません。


利便性は整っている?選んではいけない土地


長く暮らすことを考えれば、できるだけ良い環境に家を建てたいものです。
そのためには、選んではいけない土地の条件について知っておくと失敗を回避しやすくなります。
最寄駅までの距離や移動手段など、
交通アクセスの観点から利便性が低い土地の特徴や危険性を説明し、
さらに判断するための手段について解説していきます。


交通の便が悪い


最寄駅が徒歩圏内にあること、
または路線バスが通る道路から近いなど、交通インフラが整っていることは
土地探しをするうえで重要なポイントです。
中には在宅で仕事をしている人やマイカー通勤をしている人もいるでしょう。
そのような場合、駅までの距離や路線バスの有無などは気にならないかもしれません。
しかし、暮らしているうちに状況は変化することもあります。
通勤が必要になったり車が急に故障したりすることもあるでしょう。
そのようなときに公共交通機関が使えない環境ではこまることになります。


はじめは夫婦世帯でも、
子どもが生まれると生活スタイルも変わってきます。
子どもの通学を考えると、電車や路線バスが利用しやすい環境は重要なポイントです。
もちろん、老後の暮らしについても考慮しておく必要があります。
はじめはマイカー移動が中心でも、車に乗れなくなったときに交通の便が悪ければ、
生活そのものが不便を強いられるからです。
また、親族や友人など訪ねてくる人の移動を考えたときも、
駅やバス停が遠いと不便な思いをさせることになるでしょう。


道路条件が悪い


道路条件が悪いのも、選んではいけない土地に挙げられます。
近隣の道路がどうなっているかは、実際に現地を歩いてみないとわかりません。
道路条件については、徒歩の場合と車を使う場合の両方から見ておいた方がいいでしょう。
例えば、家の前が抜け道になっていて日常的に渋滞する場所もありますし、
一方通行が多く、遠回りをしなければ自宅に戻れないケースもあります。
このような条件があると、車を日常的に使う人にとって選んではいけない土地といえます。


徒歩や自転車での移動が中心なら、信号待ちの多さや歩道橋の上り下り、
スロープの有無などを見ておくと失敗せずに済みます。
駅までの道路状況は地図を見ただけでは判断できません。
距離だけで見ると近いように感じても、そこまでの道路が危険だと迂回せざるを得なくなります。
例えば、歩道が狭いうえに交通量が多い場所や、
夜間は街灯がないという場所もあります。
安全に通行できない道路が多い土地は、できるだけ選ばないようにしましょう。


足を運んで現地調査!利便性が高い土地を探そう!


交通アクセスの観点から選んではいけない土地について説明してきましたが、
良い土地かどうかを判断するには実際に足を運ぶことが一番です。
都心であれば最寄駅の数や乗り入れている路線の数を調べておくのもいいでしょう。
利用できるバス停も2つ以上あると便利です。
駅からやや遠い場合はバスでのアクセスが可能かどうかを調べておけば、
通勤や通学で利用する際も安心できます。電車やバスについては、
実際の運行状況を調べておくことがポイントです。


車の利用が多い人は、実際に現地を走ってみましょう。
歩いたときと車で走行したときでは、同じ道路でもまったく感覚が違います。
徒歩では問題なく通行できる道路でも、車で走ると見通しが悪いということは珍しくありません。
カーブが曲がりにくかったり、信号がなかなか変わらなかったりすることもあります。
車の場合、幹線道路に面した土地も避けたい条件といえます。
交通量が少ないなら特に問題はありませんが、
終日交通量が多いと車の出し入れだけでも一苦労です。


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